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チャートを独立ページに移動しました。MIPS は条件分岐命令は16bit ですが無条件分岐命令は26bit幅がありますので、IRIX についていたマクロアセンブラは分岐の条件を反転して「踊り場」を作って回避していたような気がします。ハンドアセンブリングしていると面倒ですが。ただ共有ライブラリコールの PLT & GOT は大変なようです。Linux の /usr/include/elf.h ヘッダーファイル中のマクロの多さから伺えます。386 37個ALPHA 47個SPARC 95個PARISC 110個PPC 126個MIPS 167個
一番すっきりしているのはやっぱりMIPSですかね。教科書に載せられるくらいでしたから。でも分岐のオフセットが16bitなのはつらいなぁ。ところで、そろそろ見づらくなったので、独立のページにしませんか?
チャートを独立ページに移動しました。
MIPS は条件分岐命令は16bit ですが無条件分岐命令は26bit幅がありますので、IRIX についていたマクロアセンブラは分岐の条件を反転して「踊り場」を作って回避していたような気がします。ハンドアセンブリングしていると面倒ですが。
ただ共有ライブラリコールの PLT & GOT は大変なようです。
Linux の /usr/include/elf.h ヘッダーファイル中のマクロの多さから伺えます。
386 37個
ALPHA 47個
SPARC 95個
PARISC 110個
PPC 126個
MIPS 167個
一番すっきりしているのはやっぱりMIPSですかね。教科書に載せられるくらいでしたから。でも分岐のオフセットが16bitなのはつらいなぁ。
ところで、そろそろ見づらくなったので、独立のページにしませんか?